Институт Востоковедения и Международных Отношений
ИМВО Харьковский коллегиум
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コレギウム
コレギウム

教育活動概念

 

「民族成長は歴史理解による」

 

17世紀後半に既に発展していた商業によって、ハリコフ市は偉大な教育的と科学的なセンターとなりました。さまざまな大学や学校がハリコフ市に盛んになったのはそのためであります。ハリコフ・コレギウム」はウクライナの一番の大学の一つとなり(1726年)、重要な位置を占めています。

 

新しい言語学は、つまり中国語、アラビア語、インド語、エチオピア語、イタリア語とフランス語の学習は大学の一番最初から導入されました。

 

「コレギウム」の科学者は、エジプトや中国、イランなどという東部地方の国々への一番最初の使節団に派遣されました。また、「ハリコフ・コレギウム」で10年間以上もスコヴォロダという有名な科学者が活動し、色々な科目の上ギリシャ語も教えていました。それで、時間が経つにつれハリコフが東洋学のセンターになったのは珍しいことではないでしょう。様々な東洋語コースも活動し、それからウクライナ東洋語専門学校、それから「東の世界」という科学雑誌も発行されていたそうです。東部地方の国々との関係を発展するために、その国の言葉を勉強しなければならないと、「コレギウム」の科学者、そしてハリコフ大学の科学者たちが分かっていました。言葉を理解すると、その国の歴史や経済、政治など、また東部地方全体としての経済的と政治的な様子も理解できるということでした。

 

ウクライナが独立になってからも、東洋語専門家の教育問題があります。特に、東洋語発展の概念がはっきりしていないのです。つまり、ウクライナはいったいどんな言葉の専門家、何名が必要なのかがはっきりはしていないということです。

 

ウクライナ国立科学アカデミー所属クリムスキー記念東洋語大学マツヴェエワ学長は、「東洋語専門家の教育はどうなっているか」という質問にそう答えました:「まだまだ問題があります。前にキエフ大学では特別な学部を設立してみたことがありますが、なかなか出来ませんでした。なぜかというと、言葉学習そのものが一番注意されましたけど、過去と現在の経済学、社会学、地理、宗教、歴史、文学などにはなかなか注意がされなかったため、元々考えられていた東洋学総合学習というアイディアを実現するのは難しいです」、と。

 

シェフチェンコ記念キエフ国立大学のハリモネンコ教授はそう言いました、「長い伝統が存在する国々では、専門家が言語学的、歴史哲学的と政治経済学的な教育を受けている。東の国々との政治的と経済的な問題が解決できるヒントとなれるのはその最後のものである。ほとんどの国では、こんな分野の専門家を教育するには特別な東洋語学部とか大学を設立する」ということです。

 

その上に述べた国民問題、また教育問題などの解決に貢献するのを目指して、1992年に「ハリコフ・コレギウム」という地方大学(1995年からは「ハリコフ・コレギウム」東洋学及び国際関係大学)を設立したのです。当大学の使命は、スロビドシカ・ウクライナ(東ウクライナ)におけて教育活動の概念を実現する、つまり、地方と国家全体の国民的と精神的な復興、また経済的な、政治的な成長のために新しい専門家世代を教育するということになっています。

 

「ハリコフ・コレギウム」東洋学及び国際関係大学の目的、原則と教育的活動のプログラムは国民教育発達教典、ウクライナ国教育法、ウクライナ国大学教育法、ウクライナ国民「オスヴィタ」プログラム(XXI世紀のウクライナ)と一致しています。

 

プログラムによると、大学では「国際関係」という学問で専門家を養育します。その中、総合高校教育による4年間学習の学士と、その学士の学位に加わる1年間学習の修士という二つの教育資格学位が分別されます。卒業生は英語と二つの東洋の言葉が出来ます。教育原則は、ウクライナ教育科学省による2004年4月13日の302番目の命令に定められたウクライナ国大学教育分野基準や教育資格基準や、教育専門的プログラムと一致しています。これらのプログラムや原則の内容はその次の通りです:

·1   ウクライナと太平洋地方、中東地方、アフリカ地方の諸国との国家的、政治的、経済的と文化的な関係を促進するためにふさわしい専門家を教育する;

·2   外国語と専門知識が自由に出来る国際関係専門家・通訳者を教育する。そのためにウクライナ国外務省における外国語コースの教師やウクライナ国立科学アカデミー所属クリムスキー記念東洋語大学東洋学部の同僚、エジプト・アラブ共和国外務省所属旧自立国連邦諸国との技術協力基金の皆様のご協力を喜んで迎える;

·3   学習内容適応化や移動性計画、学習プログラムの統合や順連と科学研究技術などを通じてボローニャ・プロセス共通に貢献する;

·4   ボローニャ・プロセスの目的と内容についての知識を学生たちに届けて、その基本的な書類を教える;

·5   ヨーロッパ単位教育制度の項目を考えて、学習系統制度を導入する;

·6   国際関係専門家教育の重要な要素として、主な雇用主の実習場所を使用して学生実習の有効性を高める;

·7   独自の科学学校や大学院の設立、また教師の高質専門的技術の整備と彼らの高い社会的な役割・責任認識を目指す資格を高める流動制度作成を通じて、高質教師団を作成する;

·8   労働市場需要満足を目指して専門教育制度作成のために、主な雇用主(ウクライナ国外務省、ウクライナ国経済省、ウクライナ内閣、警察機関、地方市役所、自治行政機関、商工業局など)の社会的協力を迎える;

·9   学習中に新教育情報技術を導入させる資料技術設備を改良する;

·10 学生たちにインターネット・国際ネットワークを使わせるような遠距離通信設備を与える;

·11 ウクライナ国民の伝統や習慣、歴史的文化遺産の学習に基づき、連続的に学生若者を教育し、また市民としての義務を尽くす、ウクライナ国家象徴を尊敬する高愛国心意識の専門家を教育する。

このように、大学は民族需要に応じて、また総合大学教育概念に応じる自分の役割を一生懸命果たしています。それでウクライナ国外務省にも、国の外交部門制度のために専門家を用意する五つの大学の中で、コレギウムが主として認められました。ハリコフ・コレギウム大学とウクライナ国外務省は2001年より長期満期の協力条約を結びました。


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